バッヂをオリジナルで作る時の費用

自分で全てをデザインしたバッヂを作りたいときは、費用がどれくらいかかるのか気になります。ばらまき用や販売促進用、ノベルティグッズ、学校や地域のイベント用、コミケで販売するためのオリジナルグッズなど用途はさまざまで、個人で使うのか法人向けなのか、どのくらいの数が必要なのかなど条件によって製作費用が異なるため、注文する前に自分が作りたい種類や数について検討してからサービスを選びましょう。小ロットでも安く作れる会社もあるので、必ずしも大量注文しなければいけない心配はありません。1個だけでも製作できるため孫の写真をプリントして敬老の日のプレゼントにしたり、自分が使うためのファッションアクセサリーとして作ってみることも可能で、活用の仕方は無限大です。

大きさや素材によって値段が異なる

オリジナルのバッヂは基本料金が大きさとベースの素材で決まります。スチール缶やブリキ缶を使ったシンプルなベースに簡易安全ピンが付いているタイプで、3センチ程度の丸型なら一番費用を抑えて作れるので単価は数十円で済みます。樹脂製や布製、厚みのある金属など特殊な素材を使ったり、楕円形や三角形、イラストやロゴに合わせたレーザーカットなど形状が違うタイプだと追加料金がかかり、単価も高くなります。自分で全てをデザインするのではなくテンプレートを使ったりサービス会社のプロにデザインを委託する場合はデザイン料が追加されるケースもあるので確認しておきましょう。最安値で作りたいなら缶で丸いタイプの普通サイズを選べば、単価を30円以下に抑えて製作することが可能です。

注文個数とパッケージも費用に影響

バッヂをオリジナルで作るときに、基本料金と合わせて確認したいのが注文個数です。1個だけの注文や10個程度の小ロットだと単価が100円から500円くらいと高額になり、100個以上や1000個近い注文なら20円くらいの格安料金で製作することもできます。完成品を入れるパッケージも料金に含まれていることが多く、透明なプラスチックの小さい袋なら安くて、袋にプリントをしたり中が透けて見えないアルミ製の袋、高級感のある紙箱などを希望する場合は数十円から数百円の料金がかかります。簡易安全ピンではなくマグネットやクリップ、ぴんとクリップが両方付いた留め具、キーホルダーやストラップなどにしたい場合も追加で費用がかかるため、使い道を考えて予算や個数を決めましょう。